ひとりディズニーのすすめ ― 1人で行くからこそ楽しめること
こんにちは、桃川です。
「ディズニーに1人で行くの?」と驚かれることがたまにあります。
行きます。普通に。年パス時代は月3〜4回通っていて、そのうち半分くらいは1人でした。
ひとりディズニーは寂しいとか、変とか、そういうイメージがあるかもしれませんが、やってみるとこれが最高に自由で楽しいんです。
今回は、ひとりディズニーの魅力と、1人で行く時のコツを書きます。
ひとりディズニーの何がいいのか
全部自分のペースで動ける
これが一番大きい。
「次どこ行く?」「何食べる?」「そろそろ帰る?」。誰かと行くとこういう相談が常に発生します。それはそれで楽しいけど、1人なら全部自分で決められる。
乗りたいアトラクションに3回連続で乗ってもいいし、気に入ったレストランで1時間ぼーっとしてもいい。急にお土産屋さんに30分入り浸ってもいい。誰にも気を使わなくていい自由は、思っている以上に快適です。
写真に集中できる
前の記事でも書きましたが、パークの写真を本気で撮ろうと思うと、1人の方が圧倒的に集中できます。
構図を考えて、光の角度を見て、人がいなくなるタイミングを待って……。これを友達と一緒にやると「まだ撮ってるの?」となりますが、1人なら好きなだけ粘れる。
パークの細部に気づける
誰かと一緒だと会話に集中するので、パークの景色をじっくり見る余裕がなかったりします。
1人で歩くと、「この壁の装飾すごいな」「ここにこんな隠れミッキーあったんだ」「この看板の文字、ストーリーに関係あるのかも」みたいな発見がある。
ディズニーのパークは細部まで作り込まれているので、ゆっくり歩くほど楽しめる。それには1人が最適です。
ひとりディズニーのコツ
平日に行く
1人で行くなら平日がおすすめ。休日は家族連れやカップルが多くて、1人でいると少し居心地が悪く感じるかもしれません。平日なら全体的に空いていて、のんびり過ごしやすい。
開園直後に動く
朝の開園直後はアトラクションの待ち時間が短いので、効率よく回れます。人気のアトラクションは最初の1〜2時間で乗ってしまう。その後はカフェで休んだり、写真を撮ったり、ゆっくり過ごす。
レストランのカウンター席を使う
1人でテーブル席に座るのが気まずいという人は、カウンター席のあるレストランを選ぶといいです。
シーなら、テディ・ルーズヴェルト・ラウンジのカウンターがおすすめ。ひとりで大人な雰囲気を楽しめます。お酒も飲めるし、落ち着いた空間で休憩できる。
フードコート系のレストラン(カスバ・フードコートやザンビーニ・ブラザーズなど)もテーブルが広いので、1人でも気兼ねなく使えます。
「何もしない時間」を許容する
1人で行くと「せっかく来たんだから全部回らなきゃ」と思いがちですが、それは1人のメリットを殺してます。
ベンチに座ってポップコーンを食べながら、ハーバーの景色を眺める。それだけで十分に楽しい。何もしない時間に罪悪感を持たなくていい。
ショーやパレードを見る
1人だと場所取りが楽。小さなスペースにすっと入れるので、直前に来てもいいポジションで見られることがある。
周りを気にせず没入できるので、ショーの感動が倍増します。
よくある心配事
「1人で行って恥ずかしくない?」
最初は少し気になるかもしれないけど、パークに入ったら誰もあなたのことを気にしていません。みんな自分の世界を楽しんでる。
実際、1人で来ているゲストは見渡せば結構います。パークのキャストさんも1人のゲストに慣れているので、まったく不自然な対応はされません。
「食事が寂しくない?」
食べ歩きメニューを活用すれば、テーブルに座る必要すらない。ターキーレッグを片手にパークを歩くのは、むしろ1人の特権。
「キャラクターグリーティングに1人で並ぶのは?」
全然OK。1人の方がキャラクターとの時間をじっくり楽しめます。キャラクターも1人のゲストには特に丁寧にリアクションしてくれることが多い気がします。
まとめ
ひとりディズニーは「寂しい人がやるもの」ではなく、「自分のためにパークを楽しむ方法」です。
誰かと行くディズニーも楽しい。でも、1人でしか味わえない自由と発見がある。
一度やってみると、「あ、これアリだな」と思うはず。
騙されたと思って、平日の午前中に1人でシーに行ってみてください。多分ハマります。