
生理中の出勤どうしてる?体調管理と対処法のリアル
こんにちは、桃川です。
今回は、男の僕が書くのもどうかと思いましたが、相談が多いテーマなので書きます。
生理中の仕事について。
風俗やメンエスで働く上で避けて通れない話ですし、ネットにもあまりまとまった情報がない。僕が相談を受ける中で聞いてきた現場のリアルと、知っておいた方がいいことをまとめます。
業種によって状況が違う
まず前提として、生理中にどこまで仕事ができるかは業種によってまったく異なります。
ソープランド ― 入浴を伴うサービスなので、生理中の出勤は基本的に厳しいです。お休みにするのが一般的。
デリヘル・ヘルス ― お店によって対応が分かれます。生理中でも出勤OKのお店もあれば、NGのお店もある。OKのお店では、海綿(後述)を使って対応するケースが多い。
メンズエステ ― 性的なサービスがないので、生理中でも問題なく出勤できます。体調がつらくない限り、通常通り仕事ができるのがメンエスの強みでもあります。
海綿について
風俗で生理中に出勤する際に使われるのが「海綿」です。
海綿は天然のスポンジで、膣内に挿入して経血を吸収させるものです。タンポンに似ていますが、より柔らかく、装着中の異物感が少ないのが特徴。
ドラッグストアではあまり見かけませんが、ネット通販で購入できます。「月経用海綿」「ソフトタンポン」などで検索すると見つかります。
使い方の注意点:
- 使用前に水かぬるま湯で湿らせてから使う
- 長時間の使用は避ける(最大でも数時間が目安)
- 使用後は清潔な手で取り出し、丁寧に洗浄する
- 体調に異変を感じたらすぐに使用を中止する
海綿は万能ではありません。経血量が多い日は漏れるリスクがありますし、衛生面にも気を使う必要があります。
生理中に出勤すべきかどうか
ここは本人の体調と、お店の方針、そして何より自分の判断で決めることです。
無理に出勤しなくていい。 生理痛がひどい日、経血量が多い日、体調がすぐれない日は休んでください。体調が悪い状態での接客は、パフォーマンスも落ちるし、自分の身体にも負担がかかります。
お店に正直に伝えていい。 生理中であることをお店に伝えることは恥ずかしいことではありません。ちゃんとしたお店なら、シフト調整や対応方法を一緒に考えてくれます。
「生理でも出勤しろ」と言うお店は問題がある。 体調不良での休みを認めないお店、生理中の出勤を強制するお店は、キャストの身体を大事にしていません。
生理周期の管理
毎月の生理周期をアプリなどで記録しておくと、仕事のスケジュールを組みやすくなります。
「この週は生理が来そうだからシフトを減らそう」「この期間は安定しているから多めに入ろう」といった調整ができる。特にフリーシフトで働いている場合、自分で把握しておくことが大事です。
ピルの服用で生理周期をコントロールしている人もいます。これについては婦人科の医師に相談してください。自己判断での服用は避けてください。
体調管理のポイント
生理に限らず、仕事を続ける上で体調管理は基本です。
睡眠を削らない。 夜型の仕事をしていると睡眠リズムが崩れがちですが、最低限の睡眠時間は確保してください。
食事を抜かない。 特に生理前〜生理中は鉄分が不足しやすいので、意識して摂る。レバー、ほうれん草、赤身の肉など。サプリメントで補うのもあり。
冷やさない。 腹部を冷やすと生理痛が悪化しやすいです。待機中にブランケットを使う、温かい飲み物を持参するなど、地味な対策が効きます。
婦人科に定期的に行く。 性病検査だけでなく、婦人科系の健診も定期的に受けてください。子宮頸がん検診は特に大事。生理痛がひどい場合も、我慢せずに受診を。
メンエスなら影響が少ない
繰り返しになりますが、メンエスは性的サービスがないので、生理中の仕事への影響がほとんどありません。
体調さえ問題なければ通常通り施術できますし、お客さんに気を使う必要もない。「毎月数日間は稼げない」という問題が発生しにくいのは、メンエスの現実的なメリットのひとつです。
質問があれば気軽に。